「かつてノルマンディーにて」
監督:ニコラ・フィリベール
病み上がりで、何か牧歌的な風景でも見たいなあ、と借りた作品
30年前に撮影されたある映画を基にしたドキュメンタリー
内容は検索していただければいろいろ出てくると思うので
あえて書きません
素朴と言えば素朴な内容だけど
決して牧歌的とか
フランスのステキ映画とかではなかったことだけは書いておきます
でも、個人的にはいろいろな風景が広がる
なかなかおもしろい作品でした
ノルマンディーの素朴な人々と風景とか
町の図書館や博物館の収納のすばらしさとか
そして
基になっている映画の原作がミシェル・フーコーなのだけど
フーコーを調べていたら
お決まりの「松岡正剛の千夜千冊」が出てきて
(このサイトは暇な時に読むと本当に面白いです!)
エルヴェ・ギベールの視線に悩殺されつつ
そんなフーコーやギベールがパリを駆け抜けた時を同じくして
ノルマンディーの人々の
平凡にして非凡な生活が平行して存在したのだなあ
とか
そして何よりも
いきなり豚のシーンで始まったこの映画
豚農家やと畜やシードルつくりのシーンを見て
「おお、ナチュカフェさん!」
といちいち感動していた。
そのあたりはこのあたりの記事を参照 (nachu cafe)
そのうち、このドキュメンタリーに出てくる人たちは
nachu cafeの永野さん達のお客さんだったのではないか とか
全く本編とは関係ないところで
あれやこれやと想像が膨らんで
ものすごく楽しんでしまった
日ごろから
豚、豚とその辺にこだわる彼らに関して
もう、私の中では完全に
ノルマンディー、豚、シードル=(イコール)nachu cafe
という方程式ができあがっている
そして
味がどうとかメニューがどうとか
そういうことはうまく書けないけれど
そんなノルマンディーの風景を心に携えている二人がつくる
nachu cafeという場所と
そこで出てくるものが見せる風景が
本当に面白いと思う
と、完全に話が脱線しました
というより、映画を見ながらこんなふうに
頭の中はずーっと脱線していたのですが。。
2009年02月05日
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きのうは素敵な一日をお過ごしのことでしょう!
わたしもさやかさんのお誕生日ぐらいに産めたらいいな、と思っていたけれど、きのうは何事もなく過ぎ去りました。笑
また良い一年を重ねてくださいね。
2月と聞いていましたが
webが更新されているので
まだなんだなーと思っていたんです。
いよいよもうすぐ、
楽しみですね!
そうそう、davidさんのパンも
いろいろな風景がうかぶパンですよね。